ロックが大好きだからこそ伝えたい

ロックが大好きなオタクが音楽について語るブログ

バンドの英歌詞って聞きとるのむずくないか

意外に気になることなんじゃないかと思います。

英語わかる人って英語の歌詞をどんな感じで聞こえてるのだろうかと。

人並みも怪しいレベルの僕ですが、ちょっとそれについて考えてみました。

 

まあ一応英語を大学で勉強している僕の一意見を言いますと...「わからん」です。

これ人によってだいぶ変わると思うんですけど、僕は本当に人並みでも怪しいレベルなので分からないところばかりです。

 

理由の一つに、環境の違いはあると思います。

まず、ギター・ベース・ドラムの音がある時点で普段とは聞く環境が違うんですね。そりゃ、ネイティブが普段で英語を話す時にずっとジャンジャン・ドコドコとギター・ベース・ドラムが鳴っていたら聞こえるかもしれませんが、そういうことはないので聞き取りづらいと思っています。

 

それに加えて、一番は「発音」が影響しています。

バンドの曲にもよりますが、力強さを強調するために1オクターブ上で歌いますよね。あれわかるときとわからん時があるんです。何言ってるんってツッコみたくなります。

それでも違和感を覚えるのですが、加えて曲の抑揚がめちゃくちゃ変化すると一気に聞き取りづらくなります。上がったり下がったりするとあれぇ。と一気に聞き取りづらくなるんですね。上と同じ普段慣れてないからです。

 

なので、歌詞カードを見たりすると「あ。そういうことなのね。」と理解することも多いです。思った以上に「I'm ken‼」みたいなシンプル英語の方が断然聞き取りやすい。

そしてこの現象、音楽に限らず映画でもあるんですよね。

(もうなんかただの僕の勉強不足に思えてきた😭😭)

 

ということで、次は「どんな感じで聞こえてるの??」ということです。

えっと自分の知ってる単語は余裕で聞き取れます。まあ当然な事なんですけど。

例えば、ロック界隈でよく使われる「Fxxcked」という言葉なんですけど「If I could」と発音が一緒に聞こえます。でもこれぐらいは知っているので聞き取れますね。知っていればの話ですけど。

そういう日常で英語を使う人の感覚は、ネイティブの速さもついていけるので違いがわかるんだと思います。

 

それに関連して、よく日本人が苦手とされる繋げて発音するやつ笑(あれなんて言ったっけな笑) が人によっては一番厄介なんじゃないかなと思います(??)。

Take It Easyを発音すると「テッキリーズィー」、Know that Iを発音すると「ノダライ」みたいな感じです。

カタカナにするとすごく難しいんですけどこれ。(やっぱり僕の勉強不足かなぁ...不安)

 

僕自身、中学生から発音矯正されてきたので、よくネイティブの先生から「Your Pronunciation is good!!」(発音キレイだね) と言われることが多かったです。ですが、その地域の癖で言葉が分からなかったりすることもあります。

それが、日本で言うところの「方言」です。時々日本人でも方言が難しくて何言ってるかわからんかったり、標準語と関西弁の違いで戸惑うことないですか?「片付ける」と「なおす」みたいな違いが代表例だと思います。

英語と言えども色んな種類の英語があるのでこれに関しては一概に言えないです。ちなみに僕は、イギリス英語30%のアメリカ英語70%で勉強してきました。

 

やっぱり、人によって違うけど、僕の場合は「わからん」です。そのバンドマンの発音や抑揚とかを考えるとネイティブスピーカーでは無いのでわからん部分はありました。

じゃあ逆に、どんなバンドマンが僕は聞きやすいかと言うと、僕は「細美武士」と「ジャコビー・シャディックス」です。

 

細美さんの発音ってすごく綺麗で、ところどころ舌を巻いてるように聞こえるのですが、多分英語が公用語である国ではすごく自然に聞こえるんじゃなんじゃないかなって思います。特に新アルバムなんかはすごく発音綺麗やなーっていう印象受けました。

(新アルバムについては後日語りますね) 

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もう1人ジャコビーなんですけど、Papa Roachのボーカルです。彼のバンドの曲も前から好きでよく聞いているんですけど、特に「Scars」と「Help」の2曲がすごく聞き取りやすいと思います。曲も好きです。

下に貼っておきますので、もし良かったら聞いてみてください。

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という感じで、英語が分かるであろう人が音楽を聴いてるときにどんな感じで歌詞が聞こえているかについてお話ししました。

人によって、英語力って違うと思うので一つの意見としておいてください。

僕が感じてきた音楽~僕の原点~

こんにちは、れにです。

 

今回は僕のインスタでテーマを募集した際に書いてくださった内容を書きます。

そのテーマも「原点について」。いいでしょう。書いていきます。

 

と言いながらも、本当にごめんなさいなんですけど、僕自身「わからん」のです。一応、自分の中では「ONE OK ROCK」と言っていますが、少し複雑なんですよね。なので、今回は自分の原点という名の今までどんな音楽に触れてきたかを書こうと思います。

 

まず最初に小学校入ったぐらい(??)の時期にはまったバンドは「B'z」です。残念ながらほぼほぼどういう感じで聞いていたか覚えていないんですけど、当時「めちゃくちゃかっけぇ、何このこわもておじさん(稲葉さん)、めっちゃ聞いてて気持ちいいんだけど!!」みたいな感じでした。

当時どのくらい聞いていたんだろうともう一度そのぐらいの年代を漁ってみたら、

SUPER LOVE SONG」「イチブトゼンブ」らへんでした。すごい懐かしい。やっぱりかっけぇっすよね。

僕が一番最初に「ROCK」に目覚めたのはこの辺りになります。

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その次に何にはまったか。そうこれ意外だと思われるんですけど「嵐」なんですね。

当時、ばちこりハマってました。もう一度聞き直したというか調べなおしたんですけど、懐かしすぎましたね。ちょうど「beautiful World」「Popcorn」「LOVE」らへんですね。めちゃくちゃ懐かしい。

当時、「まだ見ぬ世界へ」「Shake it!」「ワイルドアットハート」「迷宮ラブソング」や「Endless Game」などめちゃくちゃ聞いてました。その時なんかは、「5x10」の映像をずっとテレビで写していて、がんばって踊っていました。

 

そこから、再びロックの世界に引き込まれます。それが、「ONE OK ROCK」だったわけです。そのときも2016年ぐらいで学校の部活に明け暮れ、ライブを生で見たいとは思わずに、ただただ曲を聴いて楽しんでいました。その時、ぼくが初めてワンオクに触れたのは35xxxvでとにかく「Mighty Long Fall」「Cry Out」「Stuck In The Middle」「One By One」などでうぉおおおおおってなっていました。

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そして、その時と同じタイミングで「レッチリ」にも出会いました。これめちゃくちゃ覚えてるんですけど、その時に柔道の授業でケガをしてしまったんです。左足小指にヒビが入ってしまいもうちょっとで完全に折れていたという結構重いケガでした。その時父が病院に車で送り迎えしてくれていて、その車内で流れていた曲がレッチリの「Give It Away」でした。

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「めっちゃぎぶううるうぇい、ぎぶううるうぇい 言いながら歌ってるかっけー!!」

と無垢な少年張りの感想でハマって行きました。

 

当時高校生だった僕はそこでレッチリにはまりつつもやっぱりワンオクに惹かれていくんですね。「Ambitions」が出た際もこれはやべぇと思い毎日聞いていました。特に「Bombs Away」が好きでした。

 

そんな日々を過ごしていき2018年のある日、インスタでドームツアーの東京公演の写真を見つけます。

それがこちら↓

 

その時に、「あれ、takaと他に3人いるんだけどだれぇ⁇」と無垢少年は調べます。

左から、coldrainのMasato...さん? Crossfaithの...Koieさん? えっと、SiMの (あ, i 小文字なんだ) MAHさん??

と、ここからが僕がロックにずぶずぶハマっていく始まりだったんですね。特に、よくわからないメイクとネクタイとツンツン頭のSiMが気になり調べました。動画はもうなくなってしまっていますが、HEY HEY NEOで演奏していた「MAKE ME DEAD!」に惹かれ一番好きなバンドとなりました。

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そこからですね、どんどん邦ロックから国を超えて洋楽まで手を出すようになり、特に自分にピッタリだった世代が「LIMP BIZKIT」「RAGE AGAINST THE MACHINE」「LINKIN PARK」「Nervana」などの90年代くらいでした。今でも全然聞きますしバンドがどうやって活動していったかなど調べるほど興味があります。

(いつか洋楽のこのバンドってどんなん?という記事も少しずつ出していきますね)

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もしワンオクにハマっていなかったら、今こうやっていろんなバンドを知ることもなかったし、レッチリにはまっていなかったらこんなに洋ロック・メタルにハマることもなかったかもしれません。また、自分のおすすめバンドを投稿できるようにもっと勉強しますね。

 

という感じで、僕の今まで聞いて感じてきた音楽や原点になった音楽について触れてみました。皆さんはどのような音楽に今まで触れてきて、どのアーティストが好きでしょうか。ぜひ、皆さんの感じてきた音楽僕にも教えてください。

 

 

coldrain 7thフルアルバム 「Nonnegative」自分流解説①

Nonnegative

意味 : 非負
この意味は、簡単に言うと負では無いという意味になるだろうか。
2020年から新型コロナウイルスが蔓延し、思う以上に行かなかった音楽業界。
有名なバンドは倒れ、メンバーがどんどん抜けていき負のスパイラル続きのような日々だったと思う。


今も活動休止しているバンドはいっぱいいるし、なんならなぜ活動休止になったのかも分からないようなこともあった。


そんな中、2022年7月6日に発売されたcoldrainの新譜「Nonnegative」というアルバムを半年たった今、色々と収録曲を通して考察してみる。

 

01. Help Me Help You

最初、大勢の拍手から始まるこの曲の題名を日本語意訳にすると「助け合い」になる。
元々コロナが蔓延する前は、体をぶつかり合いながら、歌うということがライブの醍醐味だった。それがちっぽけなウイルスによってほぼほぼ禁止されている状況である。

All you see is hell
全て見えるものが地獄みたい
But we're damned if do
でも俺らはそんことバカバカしいだろ
More if we don't so help me help you
でもそれをやんなきゃ、助けて助け合うから
No matter how breathless
どんなに息苦しい時でも
No matter how hopeless
どんなに希望がない時でも
Don't your dying on your own
1人で死ぬことなんてごめんなんだよ
Just help me help you
助け合いが必要だろ?

この歌詞を聞いた時に感じたことが二つあった。

一つ目が「今までのロックシーン」である。


「全て見えるものが地獄みたい」
「助けて助け合う、どんなに息苦しい時でも」


これらの単語が、今までのロックシーンを表していると考えた。
今までは、ライブが始まれば、ライブハウスが地獄と化し、押されて息苦しくても絶対に助け合うというものだ。でもそれがコロナというものでなくなり、今まででは考えられない1つ開けされたイスに立ち位置を決められヘドバンするしかないという状況に陥った。

 

この時、どのように思っただろうか。
我慢しなきゃいけないのか。オンラインライブを爆音で聞くしかないのかなど様々な意見があっただろう。

 

では、二つ目は何かと言うと「これからのロックシーン」だ。
1部では、抑えきれずダイブモッシュをしているライブもあり、今後コロナが収束していく過程で様々な解禁があると思う。
その時に、抑えてたものが爆発するとどうなるだろうか、体力が持つだろうか。
そんなことを連想させるような曲だと考える。

 

02. CALLING

この曲は、最初からものすごく重い音がずさっとする曲だ。僕自身が衝撃が走ったこと、それはこの「CALLING」という曲のタイトルである。最初、誰かを「呼んでいるのか」と思ったが、まさかの歌詞を見た時に愕然とした。人によって解釈は当然変わると思うが、人によっては「宿命」や「強い衝動」という解釈をしている。たしかに、これを当てはめて歌詞を見ていくと関連していなくもないということが言えるのだ。

 

15年間というキャリアと5人+目の前にいるファンという2つの視点からどんな宿命が出来上がり、この3年間でどのような強い衝動を覚えたのかは5人はもちろんの事、ファンもわかっていると思う。

 

そして、この曲は5月のゴールデンウィークに行われた「VIVA LA ROCK 2022」のライブにて初解禁された。このアルバムとしてはPARADISE (Kill The Silence)に次いで2曲目であったが、その埼玉スーパーアリーナのフロアの歓喜は最高潮に達していたと思う。
あの時は、Nonnegativeというアルバムを発売する2か月前に解禁されていたが。なぜ、あの時に解禁をしたのか。ということを考えると、coldrainのメンバーが「CALLING」という曲を演奏したくてうずうずしていたに違いない。


15 years of believing
15年信じてきて
5 + all that held the line
5人+お前らで引っ張ってきたモノ
We're not leaving nobodies leaving
俺らは離れていないし、誰も離れていない
All for one devotion
全身全霊で
One for all emotion
一心一体で
Growing bigger than and only stronger
あの時よりもでっかく成長し、より強くなったんだ

MVもあるが、これは期間限定完全受注生産品であるTシャツを作成しているシーンが多く使われている。一生の宝物になるであろうTシャツだが、これにも様々な文字が施されている。ものすごくかっこいい曲なので、ぜひ下からMUSIC VIDEOを再生してみてほしい。

 

youtu.be

 

15年の節目ということだが、15年間様々な思いがあったと思う。それでも、ファンがずっとついてきてくれた。それを考えるとどんな状況におかれていたとしてもcoldrainというバンドは地を這いつくばってでも上を目指してきたことが伺うことができるのだ。


だが、忘れてはいけないことがメンバーだけでなくcoldrainを愛してくれている人と一緒に成長してきているという背景がこの「5 + all」という歌詞の意味なのではないだろうか。

 

03. Cut Me


Nonnegativeを手に入れ、聞いていった中でものすごくかっこいいと思った曲だ。最初なんだなんだと思ったが開始10秒のシンバルのカウントがきたと同時に飛び上がったのは知る由もないと思う。

 

どうやったらこんなにラウドロックの中でも重圧にすることが出来るのだろうと思ったが、coldrainは5人で構成されたバンドである。そう、ギターが2人いる。Y.K.Cがリードギターであり、sugiリズムギターいじられキャラを担っている。またギターの音圧だけでなく、RxYxOがかき鳴らすベースも重く、katsumaが叩くドラムにも重みがかかっており、Masatoのデスボイスにも重く一味違うのだ。
このような5人が重なっていることでこの曲に「かっこよさ」が何十倍にもなっているのではないかと聞いた時に感じた。

 

このツアーを行っている時は、一切の声出しを禁止されていたが、声を出していた時のファンの声に勝るほどのメンバーのコーラスがすっごかった。だが、この曲の醍醐味はMasatoの声である。


ひとつ疑問が前からあった。「なぜmasatoはあんなに声域が広いのか」である。

普通の人が歌ったらというか、歌えないレベルである。そんなmasatoの綺麗な美しい声が聞けたと思ったらデスボイスで地獄に落とされる。でも、coldrainであれば落とされても快感が残るのかもしれない。

Make me the enemy

意見が合わないことを理由に

Just because I disagree

すぐに人を敵扱いするんだ

Cut me then you'd know that I bleed

切ってしまえば、同じ血が流れる

Know that I bleed like you

お前と同じ血が流れていることを知ってるのに

(Bad) It’s too bad (sad) so sad

あぁ...残念だね。悲しすぎるよ

We won't ever meet

全く会うことなんてなくて

Cut me then you'd know that I bleed

切ってしまえば、同じ血が流れる

Know that I bleed like you

お前と同じ血が通ってる人間だとわかるのに

like you

お前のように

また、公開されたMVもすごくかっこいい。元々、R.I.P (FATELESS収録曲) という曲で使われていた拡声器を序盤に使っており、これがまたライブになるとすごく不思議な感覚に陥るのだ。

また、このMVでは白黒でありながら、フラッシュがたかれまくってる作品になっておりこの曲に対する「曲の細かさ」と「かっこよさ」がお腹がいっぱいになるほどの仕上がりになっている。ぜひ下からMUSIC VIDEOを再生してみてほしい。

 

youtu.be

 

なおこの曲に関しては、今までの曲の意味とテイストが似ていると感じた。俺とお前という二極化した中で「俺を壊してみろよ」や、「血を流す」など表現が今までの「過激的な言葉」がよりcoldrainをかっこよく見せているのかもしれない。
今のYouTubeの規約であればもしかしたら消される対象になるかもしれないが。

 

次回は、4曲目のBefore I Goから6曲目のHere With Youの解説を行う。次の解説投稿を楽しみに待っていてほしい。

はじめまして

こんにちは。はじめましての方は、はじめまして

「ロックが好きだからこそ伝えたい」の管理人、れにと申します。

 

このブログは、「ロック」というジャンルのついてとことん語ります。このバンドについての紹介だったり、最近のロックシーン、僕が考えるこのアルバムとはという勝手な思想解説だったり、いろいろと語りたいことはあります。その内容はおいおい投稿していきますね。

 

っで、今回は僕の簡単な自己紹介をしようと思ます。

「ロックが大好きなオタクです笑」

ちゃうちゃう。

 

えっと、バンドで言うと「SiM」「NAMBA69」「ハルカミライ」の3バンドが特に好きなオタクです。(なんかオタクって表現違うなぁ)

そんなことを言いながらも、邦ロックだけでなく洋ロックも聞きます。例えば、僕の原点にもなる「RED HOT CHILI PAPERS」や「LIMP BIZKITRAGE AGAINST THE MACHINE」「SLIPKNOT」などゴリゴリのロックにハマっています。まあ、よく年齢と聞いてる音楽があってないって言われたりもしますが。

 

またコロナ禍になってから、様々なバンドに感銘を受けてしまい今じゃ知っているバンドが120バンド? もしかしたらもっといるかもしれません。こんな感じで、浅くひろーくでも時々聞き込むなんていう感じで音を楽しんでいます。

 

好きな楽器はベースです。

バンドので曲でベースの音とバスドラムの低音がすごく心地いいです。音楽を聴くスマホやイヤホンもいろいろといじりすぎてしまってます。そんな癖の強い音活をしている僕です。

 

先ほどにも申しましたが、このブログは「ロック」に関することをとことん語るものになっていきます。

なに言ってるかわからんことを書いたり、その時によっては長くなったり、短くなったりするかもしれません。

 

でも、各投稿でこんな視点があるんだ。こんなことを考えているんだなど一つの意見としてくみ取ってもらえたらなと思います。難しいことは言いません。ただただ「ロック」が好きなヤツが独り言を文章にしているだけですw

 

ということで。僕の原点などをお話ししようと思いましたが、それはまた今度に濃くお話しします。ということで、よろしくお願いします。

 

18時にもう一つ投稿があがります。

これは僕が思い付きで書いたものです。もしよければ読んでみてください。

 

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もしよければ、フォローといいねの方よろしくお願いします。

今のところ不定期で投稿していきます。